2004-01-01から1年間の記事一覧
今日はクリスマス。 今日はクリスマス。 でも研究室で修論書いてますから。 残念! 彼女はいないがケーキもフライドチキンもおいしかったので そんなに不満でもないんですけどね。 来年から給料もらえて幸せだし、あんまり贅沢ばっかりいってもしょうがない…
これはゲームというよりサウンドノベルの形式に近いメディアです。 何人か女の子に対してそれぞれに関する話が分岐なしで4話収められています。そのどれもが最初の平和な日常からあっというまに転じてミステリ、サスペンスになります。 その話を総合して、…
ニニンがシノブ伝 (1) (Dengeki comics EX)作者: 古賀亮一出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/02/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 52回この商品を含むブログ (45件) を見るニニンがシノブ伝 (2) (Dengeki comics EX)作者: 古賀亮一出版…
なんか絵もきれいで萌え要素もあって 売れるの分かるですけど、僕にはなんか妄想を垂れ流しているだけなように思えます…。8巻まででてるみたいだけど続きを読むかは微妙…。
げんしけん(4) (アフタヌーンKC)作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/06/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (178件) を見る これはむちゃくちゃおもしろいですね。 なんかひさしぶりにおたくだましいをあつ…
いやほんと忙しいです。 論文を何本も同時平行で書くなんて無理なんじゃ…って思えてきました。
絵も話も好きなんだけど、ひとつ気に入らないところがある。 かなり重要な大家さんの笑顔にどうもすこし違和感を感じてしまう。腹に何か抱えていれば抱えているのに、 きれいにさっぱり笑うことで、そのギャップがさらに、 底意地の悪さというか、人をからか…
いままでキキことラミアの活躍が薄かったけど、なかなか活躍し始めている。 コーは強い女が好きなだけじゃ…と思ってしまいました。 - ヴァンパイヤー戦争 1-3 http://d.hatena.ne.jp/accelerator/20041003
ルサンチマン 2 (ビッグコミックス)作者: 花沢健吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/07/30メディア: コミック購入: 6人 クリック: 91回この商品を含むブログ (42件) を見る盛り上がってきましたね。 話として盛り上がっている上にオタクの本質的なところ…
次で終わるのか〜〜なんか寂しいな。 しかし、今回の話はクライマックスにむけて大きく盛り上がってて気合十分。 この漫画は一人一人の人間性がよく設定されていて、 一緒にいてもそれぞれべつの感性で動いているのが面白いですね。僕は元木がかなり好きです…
どうも忙しいなぁ。
なんか疲れたので普通のギャルゲーがしたくなった。 それでそらうたなわけなんだが、 僕はもうもうエロシーンがうざいっってとこまできちゃってるね。 クラナド万歳。まぁ話としては一応期待以上のものではあった。 でもまぁやっぱクラナドは偉大だったなぁ…
彼氏彼女の事情 (19)作者: 津田雅美出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/10/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (90件) を見る話がちゃちくなってきた気がするのは気のせいでしょうか…。 どうも有馬の父は重さに欠ける…。た…
フルーツバスケット (1) (花とゆめCOMICS)作者: 高屋奈月出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/01/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 101回この商品を含むブログ (103件) を見るなんかこの人の書く動物は動物らしさにかけるような…。特にネズミ。 ま…
なんかだんだんリリアン女学園のお嬢様度が下がってきているような…。 なんか普通の学校になりつつあるなぁ。僕は基本的に白薔薇好きなので、佐藤聖が活躍してくれるのがいちばんいいが、 それがだめなら志摩子さんぐらいは活躍して欲しいところ…。しかし、…
涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/07/01メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 232回この商品を含むブログ (809件) を見る涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうの…
これは大作だが、やはりセンスとしてはちょっと古いような気がする。 とにかく話が大きかったり、思想があったりするのは今のセンスではない。しかし、このちょっとレトロな雰囲気と本気具合っていうのが、 今の小説にはない感触を読者に与えてくれると思う…
実は今、ライトノベルで一番おもしろく読めるのはこの作品。絵からするとかなり萌えを意識しているいつものさえない主人公のなぜかモテモテものって 感じなんだけど「撲殺」天使というのはなかなか伊達じゃない。血しぶき、脳漿がとびちるスプラッタなところ…
学会などで忙しかったので、かけなかった分をまとめていく。
ついにゲームをする暇ができたので狂ったようにやってみました。 とりあえず、逆転裁判1,2,3とファイナルファンタジーを終わらせてみた。 逆転裁判のほうは机たたいて「異議あり!」とかいって指をつきたててみたい欲求にかられるほどはまった。弁護士の仕事…
好き好き大好き超愛してる。作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 179回この商品を含むブログ (335件) を見るこの小説は好きな人が死ぬというテーマで中心となる話はあるものの同じテーマで平行し…
ランダム化をつかったアルゴリズムの正当性などを神とか聖書とかに結びつけて語った本。いろんな聖書の3章16節をとりだしてきて(これがランダム化による)それを約して、文をかっこいい絵にする(TeX的、クヌースっぽい)という企画をそもそもクヌースがや…
この本を読むと僕の童貞力の高さに驚く…。 僕は初体験は高2だったのでそんなに遅くはないとは思うんだけど、いつ失ったかではないんだなぁ。しかし、今の童貞たちは童貞としてのコンプレックスと想像力を膨らませているだろうか? エロゲーなんかやっている…
なんか妙に忙しい日々だったなぁ。 本読む暇もなかった。今、やっと読む暇ができたので感想を書く。
すきすきだいすき読む前に舞城の作品でも読んでおくかという勢いで購入。 これで本になっているのは全部読んだことになるのかなぁ。くだらない印象だけどこの本はいつもの舞城と違って改行多いし字も大きくて読み易い。 圧倒的に早く読める。内容は谷崎とか…
単なる直観なんだが、僕も含めておたくっていうのは何かを愛したいんだと思う。 たまにここにコメント書いてくれるヨネジも「萌え」はいろんなキャラから自分が気に入った部分を 合成して構成するって言っていたし、僕のゴスロリ好きもしょせんちょっと誤解…
森博嗣すべてがFになる (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/12/11メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 241回この商品を含むブログ (589件) を見る冷たい密室と博士たち (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1…
http://www.ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp/~koseki/hatenamap/hatenamap.cgiは非常に面白い企画。相互リンクのみ表示とかあったらさらにおもしろいかも。
何を読んでもいまいちおもしろくない…。もっとエキサイティングなのないのかなぁ…。まぁこれだけだとなんも伝わらないかもしれない。 僕が感じるのはいろんなサイトでなんたらがおもしろいって書いてあっても それはそこの作者がちょっと情勢の勉強みたいな…
これはかなり絵買い。まぁあとはゴシックっぽいものにも手をだそうということ。でもこれは予想外に楽しめた。作者が女の人であるためか、萌えが控えめなところがいいかもしれない。このタイトルに関しては生徒が噂話ばっかりしてるからゴシップとかけてるの…