だらよ3※ 攻略日記　３日目 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

”そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3 ※この世界で2の発売予定はありません。”の攻略日記三日目です。クリアーしちゃいました。難しいところが偶然解けちゃいましたよ。

ネタバレになるのでみたくない人は回れ右！RSSでもネタバレしないように気をつけないとなぁ。というわけであんまり意味のない文字で埋めますよｗ。

偶然解けちゃいました。ミライと一緒に記憶項目を総当りして（いきなり思考放棄ｗ）…だめだこりゃと諦め…。しょうがないからカコのとこいくか〜といったら、解けてしまった。
要するに、記憶項目で何も選ばずにいけばよいわけだ。それがあのチラシのいうところの無欲無視の意味なのね。筋が通ってるじゃないか！

あとはガンガン進んでエンディング。

ここは攻略日記ググっているうちに偶然見えてしまったのですが、できた差分パッチをANOS４にあてる。

で、運命が変わると思いきや…変わらんｗあり〜もう一回殺してしまった。ごめん。
何が変わったの！まさかもう一回カコが死ぬところをみせるサドプレイ？それともANOS６のほうで何か間違えてる？と混乱しましたが、けっきょくなんとかなりました。記憶項目をよく見ましょう。

これでこんどこそ終了でしょう。

結構複雑な話なので自分の理解をまとめておこう。正直間違ってるかもしれない。

ANOSで世界を救うのは世界を疲弊させる。それをさせないためには世界に一旦目を逸らしてもらう必要がある。
ナガルは以上のことに気づき、誰からも愛されるカコが死ぬという理不尽さをもって世界の目をそらそうとする。爆弾をしかけたりいろいろしたのは彼。ここまではANOS４の話。
ナガルは担当者に希望を残そうともう一つしかけを準備する。ミライのようにカコに似た存在のいけにえをもってしてカコを生き返らせる準備。これがANOS６。
ANOS６の主人公、ノゾミはミライを犠牲にするのを嫌がりナガルの選択肢を否定する。
ナガルはカコが死なない可能性を残すため、ANOS４の世界に干渉した。その結果カコが死なない世界もできた。つまりANOS６の世界とは完全に枝分かれ。世界は疲弊し、ANOS４のノゾミはそれを修復すると決意する。

ちょっと記憶が曖昧なところがある。ANOS４をやり直したほうがいいかも。