正直疲れたのですよw
まったくみんながコミケで楽しくやっている間に僕は一人でTRPG論考ですよ*1。うみねこもインストールせずに…。
でもまぁ演劇要素の話は話に広がりもあるし、もうちょっといろいろ調べてみたいところですね。<身体>論は結局練習しなきゃ効果がないと思うので、考えるだけじゃなくて練習もしなきゃいけないわけですが。
あとはにゃあさんとの現実とか真実とかの話も重要な話題なので、考えながら書いたわけですが、正直疲れましたなぁw。コメントが思い浮かばなくてかなりしょぼい感じにw…。情けないですねorz。でも終戦の記念日だし年1回ぐらいはこういうことを考える日もあってもいいはず。”ナショナリズムとジェンダー”を読み直してから書けばもうちょっと言葉の使いかたもちゃんとなったんだろうけど、それはそれで自分で考えたことじゃなくなってしまうし、これはこれでいいかなぁと。
実は5年ほど前もこの話題で友人と盛り上がったことがあるのですが、僕の意見は根本的にはあんまり変わってないみたいです。理系でこういう風にポストモダン的な感覚に毒されている人は珍しいと自分でも思います。もうすこしみんな科学に対する信頼が高いようですね。
でも大きく変わったところもあって、自分でなんでも判断しようとせずに他人に合わせようとしたり、判断を人に委ねたりする視点が加わりましたね。これは僕の実生活上の経験にもよるし、ゼロ年代のことをいろいろ考えたことにも拠ってるかと思います。
*1:まぁそんなことばっかりやってたかというと嘘ですが。