アトラス推奨パーティ（世界樹の迷宮）
パーティーはとりあえずキャラ絵でパラディン（聖戦士 パッケージの真ん中の娘です）とメディック（僧侶ですね）を選んで、攻撃力不足だろうからソードマン（戦士）、アルケミスト（魔法使い）、レンジャー（野伏）を足しました。おにゃのこばっかりで構成して（…たぶん。実は性別不明なキャラも多し）ギルド名はシュヴァリエとつけました。ほんとはより攻撃特化のため、ソードマンの代わりにブシドーが良かったんだけど、最初のうちは選べないみたい。Sirさんは僕のソードマンの代わりにバード入れてるのか…なんてチャレンジャーだ！（笑）むしろ僕がガチ過ぎるのかなぁ…。僕はパーティを組むとなると戦士・勇者・僧侶・魔法使いで組みたがるドラクエ３の影響１２０％の男です。４人パーティの理想はそこにある（笑）。まぁ後は後衛職がすきなのでレンジャーをいれた感じですね。まぁ前衛職入れると攻撃が分散してパラディンの価値が薄くなるかなぁと思ったのもありますが。
その後調べてみるとうちのパーティ、パラディン・ソードマン／メディック・アルケミスト・レンジャーはアトラス推奨パーティじゃないか（http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=69）。
ガチもガチですね。もともとキャラグラで選んでるんですが、偶然なのかアトラスの陰謀なのか、ガチパーティを組んでしまいましたね。
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=38：左から２番目の子です
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=36：一番左の子です。
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=47：やはり左から２番目
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=40：どうにも左から２番目
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=37:どうしても左から２番目
ここから先はなりきり人物紹介。長いし完成してませんよ！
今日の冒険日誌は私の所属するシュヴァリエギルドのメンバー紹介に当てるとする。これから頻繁に彼女らの名前がでてくるが、こちらのほうが理解がいいはずである。
アルネリア（パラディン）
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=38：左から２番目
彼女は我がギルドのギルドマスターである。シュバリエ…騎士という名の我がギルドだが、どうも彼女はりりしくて人を守るギルドを作ろうとしてこの名をつけたらしい。ギルド名の由来を尋ねた時、彼女は誇らしそうに語ってくれた。いかにもパラディンらしい考えだったのでつい顔が緩んでしまったらしい。「何を笑っているの！」と彼女は真っ赤になって怒っていた。彼女が迷宮にもぐりはじめたときには、仲間を守ろうという意識が強すぎるのか、集中攻撃をくらってよく倒れていた。
「みんなを守りたいのに、自分が最初に倒れちゃうなんて。」
皆が寝静まった深夜、いつも前向きなリーダーの彼女がこぼした弱音。聞こえたのは私だけだったのだろう。彼女は強くなった。皆を守るため。強い魔物に挑み続け、彼女は盾や鎧の使い方身体に覚えさせていった。
今では、迷宮の中でも特別強力な魔物たちですら彼女を倒すのは至難の技だろう。最近の彼女の悩みは逆に自分に攻撃をあつめられず、倒れる仲間を出してしまうことにある。
「みんな私にむかってくればいいのにね」
そういう彼女の顔はパラディンとしての自信にあふれている。
マルローネ
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=36：一番左
名前に似合わず、彼女は無骨なソードマンである。
エルソード*1
トルタ*2
パルラ
http://sekaiju.atlus.co.jp/index.php?itemid=37:どうしても左から２番目
*1:名前はファンタジーアースの国名からもってきましたよ。魔術師なのに”ソード”ってかっこいいですね
*2:僕はシンフォニックレインをやってからイタリア語の名詞を女性名に使うのが好きになりました
