「ナショナリズムとジェンダー」  上野千鶴子

ナショナリズムとジェンダー

ナショナリズムとジェンダー

フェミニズムという学問のことはある意味どうでもよく、
自分の成立している条件とかを自覚するときには
いい本だと思う。僕は他に"発情装置"*1も読んだ。
はやりの言葉でいうと”自分探し”ってやつなのかもしれない。

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*1:

発情装置―エロスのシナリオ

発情装置―エロスのシナリオ