クロックワーク・プラネット 榎宮祐, 暇奈椿

ノーゲーム・ノーライフの人（たち）の作品。病気だそうだが、がんばって欲しい。

この著者の作品の魅力は世界に挑戦しているところだろう。社会の仕組みのような大きなものに主人公が挑戦するさまをみるのはなかなか勇気づけられるものがある。

ノーゲーム・ノーライフのほうも良いところで中断されているが、ちゃんと風呂敷はたためるのだろうかｗ